まいど。こんばんは。LIFESTYLE SASAHARAです。
今宵は29日です。にくの日です。
タイトルどおり普段では絶対買わない和牛を買って焼いて食べます。
はいー。ネタ切れー。
言うな。言うな。
これでも結構考えた企画なんです。
あまり気にせず参りましょう。
ひたすらに肉を食う。何も考えず欲望のまま。
福島牛召喚。
今宵の晩餐はこちらです。
どーん。
やべーです。
普段絶対買わないやつです。
約3,000円。
でも3,000円です。
これ買うときにちょっと思い出したことがあります。
高校時の数少ない友達と以前に話をしてたことです。
彼は仕事上毎日スーツを着ます。必然的にカッターシャツも毎日着ます。
そこそこ稼ぎもあるんですが1万円のカッターシャツを買うのは躊躇してしまうらしいです。
毎日の戦闘服であるのにも関わらず。
ですが、いつ着るかもわからない、着る予定もない私服のシャツには2万円をためらいもなくだしてしまうらしいです。これってなんでなんという話です。
すごい共感しました。
これ今回の私のケースも一緒です。
例えばいい焼肉屋さん、居酒屋へ行くとなるとまあ最低でも2万円くらいは財布に入れていくわけです。そこまでためらいもなく。で案の定お会計の時15,000円とかで、まあそんなもんかと普通に出すわけです。
でも、そんな奴がスーパーの3,000円の和牛を目の前にすると躊躇してしまう。
この感覚です。
おそらくですが、昔からの値段の感覚がずっと残ってるんですよね。
カッターシャツに1万円もだせない。
スーパーの3,000円の肉は高すぎる。
その当たり前を疑ってかかるのが必要かもしれません。
すみません。話がえらい脱線してしまいました。
要するに3000円の肉は高い!でも安い!ということです。
意味不明!語彙力のなさ!もっと磨けよ。
自分で書いててもなかなか意味不明やったんで気にせず進みます。
プロ仕様フライパン着火からのメイン投入!
焼きます。いい肉はさっと焼く。
代々受け継いでる教えです。
投入!
素早くひっくり返す。
やばすぎる。迫力がおつとめこま切れ肉と段違い。
香り、音、これでごはんいけます。
私的NO.1Beer GUINESS 登場
文句なしに一番好きなビールです。
私的殿堂入りビールです。ギネス!fromアイルランド!
今宵は贅沢にこいつでいかせてください。
ラベルも新しくなりました。
贅沢すぎるだろ、、おい。
今宵の晩餐出来上がりです。
Asawako (妻)にブチ飛ばされそうです。
でも大丈夫です。日本の標準価格や言うときます。
(すべてを知ってる。Asawako日本歴長い。)
これはもう至極!
肉を焼かなすぎた感はありますが、代々の教えです。
最高過ぎました。
たまにはいいんじゃないでしょうか。
まとめ
まとめです。
今宵は29の日。すべての日本人が肉を食らう日。
3,000円の肉はうまい!柔らかい!高級焼肉店に引けを取らない!
常識はすべてうたがってかかる!
Asawakoにはちゃんと説明する!
以上となります。
もうちょっと飲みたい感あるんでハイボールでも飲んでまったり過ごします。
いい土晩だこと。
皆さんも良き土晩をお過ごしくださいませ。
ではまたお会いしましょう。(´▽`)
お疲れさまでした。
コメント
高校の数少ない友達が言ってたことすごく共感できます笑
なんでスーパーで買う3000円の牛肉に躊躇してしまうのでしょうT_T
人間の心理って深いです∑(゚Д゚)
そうなんですよね(笑)
まだまだお金の本質を理解していない証拠だと思いました。