まいど。こんばんは。LIFESTYLE SASAHARAです。
先日のばちばちシビれるケンカから一変し本日はAsawakoの妹とお母さんとSkypeをつないで4人でテレビ電話をしました。
Asawakoが私のことを紹介するための電話です。
以前にもお伝えしたようにフィリピン人妻の愛情は200%か0%かなんです。
夫婦間の結束の力が増しました。
いやーほんとよかったです。
今は200%です。
特に電話で何を話したってこともないんですが、ざっくりまとめます。
家族になろうよ。
私の英語、タガログ語。。。。
はい。
私は必死に英語と覚えたてほやほやのタガログ語を使い話しました。
Skypeの電波の問題も多少なりとは影響してると思うのですが、はっきりいって相手への伝わり度ゼロですΣ(゚д゚lll)
ビビるくらい伝わりません。全部Asawako翻訳を挟むという。
私はAsawakoとか英会話の先生とかにサムライイングリッシュを話せばほぼ伝わります。
ただ両者に共通しているのは日本人対応にめちゃくちゃ慣れてるから聞き取ってもらえてるのであって、純粋な外国人にサムライイングリッシュをぶつけたところで伝わらへんのですね。
うーん。空港とかホテルとかでは多少なりと通じてたんですが、やっぱり向こうもプロということですか。発音が課題ですね。
でもまあ終始笑顔でにこやかにしていたので、向こうもすごい楽しそうに聞いてくれました。
私メンタルだけは完全に鍛え上げてます。
YouTube、インスタライブ、フィリピンパブ、その他もろもろで鍛え上げてます。
恥じらいなんて今更ありません。
そこは良かったです。
フィリピンの現状
お母さんの住んでるバコロドでもやはり厳しいのは厳しいみたいです。
マニラ、セブ当たりがめちゃくちゃ規制かかってて外出許可証がいるとか、
20歳以下の子供は外出すると親が罰せられるとかっていうのは耳に入ってました。
ただバコロドといったちょっと都市部から離れている場所でも厳しい現状に変わりはないみたいです。
日本は大丈夫かと聞かれたので、まだいろいろと課題はありますがフィリピンの状況よりは全然ましですと伝えておきました。
フィリピン政府の今後の動向も要チェックポイントです。
ちらっと他のブログさんから仕入れた情報として、ビザなどを持たない一般の海外勢がフィリピンに入国するのは向こう1年怪しいんじゃないかとのことです。
これはAsawakoと息子をこっちに呼ぶのが先になりそうな気がしています。
この2020年はいろんな意味で忘れられない1年になってます。
いつでもおいでよ。歓迎する。
なんと温かい。
いつでも来てねとの言葉をいただきました。
Asawakoいわく歴代の彼氏は誰一人として認めなかったお母さんが私に対してはAsawakoがきっちり説明しくれているおかげかすごい迎え入れてくれました。
嬉しいです。
ますますフィリピンに飛びたくなりました。
ただ、緊張していることが何点かあります。
これです。
・フィリピンの水シャワー
・トイレの横についてるお尻洗い用のシャワー
・テンション上がりすぎ故のお酒
・家族、ご近所さんの人数
フィリピンYouTubeとかブログとかめちゃくちゃチェックしている私としてはこのあたりがすごい緊張している事柄です。
まだ家族に会ってすらもいないのに。笑
そして完全サムライイングリッシュと。
しびれますね。
その日が来たら100%でブログに綴りますので来るその日を楽しみに待っていてください。
まとめ
先日の夫婦喧嘩からは一変して本日は愛溢れるトピックをお伝えしました。
フィリピンの地でレッドホース片手にブログを書くのを心から楽しみにしています。
(日本でもレッドホース飲んでます。)
結構Asawakoの家族、私を歓迎してくれている感じがしたのでうれしかったです。
お土産いっぱい買っていこう。
徐々にコロ助が落ち着いてくれることを心より祈っています。
はい。本日はここまでです。ありがとうございました。
本日はポジティブトークをお届けできたので良かったです。笑
またお会いしましょう!(´▽`)
コメント
トイレについてるシャワー
フィリピーナはお股開いてシャワーの水を手で受けて上手にあそことかあそこを洗ってます。
ぼくはまだ使う勇気がなくてトイレ掃除でしか使ってません。
やはりウォシュレットを愛してやまない日本人にはそのスタイルはまだまだ抵抗がありますよね。
最初、あのシャワーの意味が全く分からず困惑していたのを思い出しました。
フィリピンスタイルも数をこなせば心地よく感じるのでしょうか。笑