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【アサヒ】生ジョッキ缶が爆売れしているらしい【缶ビール革命】

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まいど。おつかれさまです。LIFESTYLE SASAHARAです。

 

今回は巷で話題の超Hotな商品、生ジョッキ缶(アサヒビール)について書きます。

売れに売れて一時発売休止になっているみたいです。

 

2021年4月9日に全国のコンビニエンスストアで先行販売されました。

 

ご存じない方もおられるかもしれないので、参考写真を載せておきます。

こんなやつです。 

 

アサヒビール 生ジョッキ缶

 

普通の缶ビールと何が違うんだということなんですが、飲み口がサバ缶のようにフルオープンになり、居酒屋でのジョッキ体験が缶ビールでできるという商品なんです。 

おもしろいですよね。

そして、何よりの特徴が蓋を開けたとたんにあふれ出してくる泡。

 

この体験をしてみたくて、売れに売れているっぽいです。 

 

大のビール好きな私ももちろん購入し体験済み。 

ブログの最後に体験したときの動画を添えさせていただきます。

動画で雰囲気を感じてみてください。想像していた倍くらい泡が溢れてきました。

特許技術申請中とのこと。

本当にすごいです。机がびちょびちょになりました。 

 

缶の内部に特殊な塗料で凹凸をつけて、缶の解放とともに凹凸部分から発泡するらしいです。

開発に4年費やしたという情熱の結晶です。 

このコロ助の中での巣ごもり需要に合わせて開発されたと勘違いされる方もいるみたいですが、関係ないみたいです。 

開発チーム。あっぱれです。勝手に座布団10枚捧げます。

 

泡は本当にすごいし、味もそのまんまスーパードライ。

文句なしです。 

 

ただ、少し心配事項を挙げるとすれば、フルオープン仕様なんで蓋を取ってそこらに投げ捨てる人が絶対に現れるということです。

まあ、それを言い出したらそのまんま空き缶をポイ捨てする人もいるわけで同じことなんですが、ぱっと思いついたデメリットはそこですか。

あ、あとは内容量がノーマルなスーパードライが350mlに対してこちらの生ジョッキ缶は330mlでした。

お値段は同じ。税込み217円。

 

「この泡を待っていたんだ!!」という方にとってはこの20mlの差は何も気にならないです。

しかし、私はいつも缶ビールをグラスに注いで泡立てて飲む派なのでノーマルでも問題ないです。 

 

あと、本当にキメ細かい泡だけでいうならば、断然「ドラフトギネス」がおすすめです。

ドラフトギネスは黒ビールで、アサヒスーパードライとは全く違う味なんですが、泡だけでの比較なら断然こちらがおすすめです。 

 

私はしつこいくらいにYouTube動画でお伝えしているんですが、No.1好きなビールは「ドラフトギネス」でございます。

 

ドラフトギネス缶
極上の泡体験。

香ばしい香りに濃い味。最強です。

  

こちらは絶対にグラスに注がないとだめです(笑)

缶の中にビー玉のような玉が入っています。そこに窒素が封入されていてきめ細やかすぎる泡がグラスに広がります。

極上も極上。死ぬ前に何かひとつだけ飲むとすれば「ドラフトギネス」一択です。(笑)

 

本日の帰り道。酒屋に寄って買ってください。(笑)

ちょっと大きめスーパーならもしかしたら置いています。 

おねがいします。

  

話題が生ジョッキ缶からギネスビールに移りましたが、今回テーマを一言でまとめると「ビール最強

 

極上の泡を求める開発者も、それを提供してくださる皆さんも、笑顔でかち込む方々もみんな最強です。ビールは人を幸せにします。 

 

すべてに感謝。

めちゃくちゃとっ散らかったまとめですがそういうことです。

どの種類のビールを飲んでも幸せであることに変わりはないです。

 

ビールライフを共に楽しみましょう!おつかれさまでした(笑)

 

いわきの有名弁当家「こうや弁当」さんの特盛からあげ弁当とともに。

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