おはようございます。おつかれさまです。ササハラです。
私はフィリピンでフィリピンの会社に勤務中の33歳です。
フィリピン人奥さんと子供が3人います。
私の趣味は、ファッション、食べ飲み、水泳、ジムトレ、映画鑑賞、アウトドア全般とありきたりなものばかりです。
どれもこれも皆が良く知るものだからこそ、それぞれの世界の”奉行”が存在します。
奉行は「そうじゃないんだ」とあれこれ指示を飛ばしていきます。
奉行・・・上(かみ)の命(めい)を奉じて物事を行うこと。指図したがり、あれこれ言う人。
奉行と聞いてまず思い浮かぶのが鍋奉行です。
鍋奉行は、火加減はこの具材の時はこれで、食材の入れる順番はこれで、この食材はこうして食べて、という風に色々と指示を飛ばしてきます。
アドバイスとして、雑談レベルで助言するのは素晴らしいことです。その助言で会話も盛り上がるし、知識も身につくのでいいことばかりです。
ですが、エスカレートするとそれを強制するようになります。
私はファッションが好きで、弱小ながらファッションのYouTubeチャンネルを運営しています。
チャンネルの中で、特に人気なのが革ジャンに関するあれこれと、ワークウェアブランド(カーハート)についてのあれこれです。
フィリピンに来てからは、そこまでファッションにこだわるという事が無くなったので、動画もほとんど更新していません。が、それでも人気の過去動画にはいまだコメントが届きます。
その中に奉行はいます(笑)
まずは革ジャン奉行。
私がライダースジャケットをコンパクト目に着るために、気持ち小さめのサイズをチョイスしたころ、「ライダースはそうじゃないんだ。お前のサイズはどうみても38サイズ(M)だろ。」と指示を飛ばしてきます。
いいんですよ、画面上で私の着用しているものが小さく見えて、そうアドバイスをしてくれるのは。
ただ、奉行は、「38でもよさそうですね?」という助言ではなく、「どう見ても38だろ!」と押し付けてくる。
これがね。奉行の痛いところなんですよ。
カーハートのジャケットを紹介したときも「襟の形がおかしいから、これは偽物だ」と言い切ってくる。
いやいや、公式サイトで買ってますがな(笑)
なんで奉行たちはこういった言い切りになっちゃうんでしょうか?疑問です。
前にも投資関連の投稿で、「なぜ娯楽品に回すお金を先に投資に回さないのか理解できない」という言い切りを見かけて、その意見は極端すぎると反論しました。
確かにそういったネガティブ訴求にはインプレッションが集まり、収益につながります。
しかし、そういった投稿にはネガティブなコメントもエネルギーもたくさん集まります。
それがね、個人的にはしんどいです。
フィリピンにもたくさんいます。フィリピン奉行(笑)
フィリピン奉行も苦手です。
このブログや、YouTubeで個人の経験をもとに、何か少しでも参考になればいいなと特定の誰かに対してではなく、幅広い方々にお届けしています。
しかし、やはりそこにも集まっちゃうんです。フィリピン奉行。
以前に強盗にあったという投稿をしたところ、「平和ボケしているだけ。ここはフィリピン。マカティ在住の日本人として、あなたのような日本人はフィリピンからいなくなっていただきたい。」
とドストレートに言い放つフィリピン奉行。
私が去っても、フィリピンの強盗は無くならないし、この時の投稿でも、自分がスマホ出していたのが悪かったと反省していました。それでもこんな心ないコメントを飛ばしてきます。
自分がフィリピンのすべてを知ったような言いぶり。疲れます。
強盗、スリ、付きまといなどを経験しているので、それらもフィリピンを去る理由の一つになったのは事実です。
ですが、同じフィリピンに住む同志?として、日本人通しで「あーでもない、こーでもない」というのはおかしいでしょう。
助け合いましょうよ。
助言やアドバイス、ご指摘はありがたく受け止めます。
ですが、なんでそんな強制的な言い方になるのでしょうか?不思議です。
あとは、バーベキューにもいますよね。(笑)
肉はこうやって焼く。野菜は丸ごと焼く。火はここが熱いからここが一番焼ける。などなど。
知識として、親しい友達通しの冗談としてこれをやるのはいいです。笑えます。
しかし、知りもしない相手に、いきなり鋭く言い切ってくる。
これでは、その人の人柄が嫌でも見えてしまいます。
人のフリみて、我がフリ直せ。
自分も何かの奉行になっているかもしれないので、いつまでも謙虚に素直に居たい所存です。
ではまた!



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