まいど。こんばんは。LIFESTYLE SASAHARA です。
私にはフィリピンにマニラに生後5か月の息子がいます。
Asawako(フィリピン人 妻)が面倒を見てくれています。
ちなみにまだ一度もあっていません。
このコロ助がなければすぐにでも飛び立つんですが、役所への結婚手続きが完了していないため、まだ現時点では婚約者です。
なので、フィリピンへの入国が規制されていて、いまはやむを得ずスマホ越しのモニタリングです。
最近はすごい日本人のような顔つきになってきました。
私は、昔から顔のえら張りを売りに?してきたんですが、えらだけは張らなくていいなと思っています。(;^_^A
赤ちゃんからだんだんキッズになってきて、毎日毎日の成長に驚いています。
そうした中、Asawakoは赤ちゃん用ビスケットであったり、しっとりとしたパンみたいなんを息子に与えてるんですが、絶対だめですよね。笑
まあ、まだ歯がなく、しゃぶるだけなのでそんなに心配はしてはないです。
いや、嘘です。
結構、心配しています。(;^_^A
ただ、Asawakoが自分のヘアーサロン運営と両立し、しんどいながらに面倒を見てくれてて、そんな中、私があーだこーだ言っても雰囲気は間違いなく悪くなるので、温かーく見守っています。
でも、さすがに飲み込むのだけは注意して見とかなあかんでって釘を刺しています。
喉に詰まったり、消化できなかったりすれば大変なことになるので。
その辺は常識あるんで大丈夫やと思います。
ネットサーフィンで色々と調べていたところ、日本のママたちの赤ちゃんに対する姿勢、育て方は世界でもトップクラスに素晴らしいみたいです。
ただその反面、
なんでもかんでも消毒しようとの過度な行為や、何か口に入れようもんなら絶対だめと取り上げるといったことで、反対に赤ちゃんが抗体を持てずに病弱になっていくということも最近では言われてるみたいです。
それこそ、フィリピンに行ったときに、子供たちが裸足で駆け回ったりはしゃいでるのをみて、体はさぞ丈夫なんやろうなと思いました。
しかし、体中に蚊なのかなんなのかはわかりませんが、デキモノが無数にあって、こういう環境やから仕方がないのかな、とちょっと心配になったこともありました。
なので、神経質にならず、最低限のケアはしてあげたいと思った次第です。
なんだ今回のテーマはという感じなんですが、ふと感じたことをそのままに執筆しました。
一旦、必要であろう書類はそろえて、EMS(国際郵便)でAsawakoのもとへ送ったので、何かしらの進展はあるはずです。
毎日会いたい想いが膨らみ、かつ息子の成長に期待を寄せてる弱小アロハ野郎でした。
みなさまもお体には気をつけて、何気ない日々の喜びを噛みしめていきましょう。
では!(´▽`)
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