おはようございます。笹原です。
私はフィリピンでフィリピンの会社に勤めている33歳です。フィリピン人奥さんがいます。
1歳の男の子、5歳の男の子、12歳の女の子がいます。
子供たちは、日本と比べると明らかに学校に行っている回数が少ないと思ってしまいます。
なんの休みかわからない休み。時間も午前に行って午後すぐに帰ってくる。
これで学力がアップするようには到底思えません。
このあたりのことも踏まえて、一度日本との比較をしてみました。
日本(PISA 2022)の学力
OECD(経済協力開発機構)が実施するPISAは、15歳生徒の「数学」「読解力」「科学」の学力を国際比較する代表的なデータ。
- 日本は全ての分野で世界トップレベルの成績
- 数学的リテラシー:上位(5位)
- 読解力:3位
- 科学的リテラシー:2位
まあ、これも2022年データで古いので、もう少しランクは落ちている気がします。
フィリピン(PISA 2018,2022)の学力
フィリピンはPISAに参加していますが、結果は低い水準。
- フィリピンは読解力で最下位近く、数学・科学も低い順位であった調査結果が過去にあります(2018年参加時)
- 2022年でも平均点はOECD平均を下回っているという分析が報じられています。
具体的には:
- フィリピンの平均点は数学・読解・科学のすべてでOECD平均を下回る
- 改善幅は小さく、学力水準は依然として低い傾向。
これらを踏まえても、フィリピン脱出。
まあ、納得ですよね。
下の子たちは1歳、5歳なので、まだ日本に戻っても全然間に合うと思います。
英語が身に付いてきているので、そこは少し残念ですが、それでもやっぱり日本語の読み書きは身に付けてほしいし、学力の基本的なところでも日本の教育を受けてほしいです。
やはり、フィリピンは短期留学や、小旅行、冬場だけの避難場所として扱うのが一番いい気がしてならない場所です。
あとは、最近のスマホ、タブレットの使い過ぎにより明らかに学力が落ちていることも否めません。
これは親が反省しなければなりませんね。
とはいえ、赤ちゃんが泣きじゃくったり、英語を覚えさせるにはついついタブレットで見せてしまうという。
ここらのバランス感が試されています。
来週日本に1週間ほど戻り、各ゼネコンさんの最終面接を受けて回ります。
東京、大阪でそれぞれ。
このまま、うまく事が進めば、2026年4月から日本で再出発できるはずです。
日本のために働きまくりますよ。
残り少ないフィリピンライフ。しっかりと噛みしめたいと思います。
ではまた。



コメント
いろんなブログがありますが、SASAHARAさんのブロブは親近感を感じます。
私は約20年、仕事でタイやフィリピンで過ごしてきました。その点ではパタヤ&マニラライフの話もよく分かるのですが、少し違和感も感じます。
フィリピンは言われるように、永住する場所では無いです。ましてや家族共々ではリスクが大きすぎます。安全面、健康面、交通面、季節面、経済面、食料面等々、日本が優れています。
私の場合は単身でした。なので誘惑という蜘蛛の巣に自分からわざと飛び込んでも行きました。フィリピンの事を知らないとその逆になり悲しいことになります。なので自分にとってのフィリピンはあくまでも一時的な癒しの場所です。この冬また癒しを求めて旅します。
あたたかいコメントをいただき、ありがとうございます。(^^)
はい、maruさまのおっしゃるとおり、ずっと住んでいくような場所ではないと思います。年に1回や、冬場の避難場所として活用するのが一番いい気がしております。
家族がフィリピン人なので、完全にフィリピンとの関係を断つことは難しいですが、いい距離感でフィリピンと向き合えればいいなと思います。
フィリピン旅、最近の治安も相まって、油断はできないです。どうぞお気をつけて楽しんでください。