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マインドセットを整える|人生の支えになる格言・ことわざ5選【心が折れそうなときに】

雑談

おはようございます。おつかれさまです。ササハラです。

私はフィリピンでフィリピンの会社に勤務している33歳です。

フィリピン人奥さんと子供が3人います。

フィリピンに住んでいると、心が折れそうになる時がたまにあります。環境、衛生、人、空気、水。言い出すときりがありません。

 

そんな時に偉人の格言や、名言、昔から伝わることわざを呼び起こすと不思議と力が湧いてきます。その格言が人生の支えになります。

 

本日は無数にある格言、ことわざから私が大事にしている5つを紹介します。

これらの5つは疲れた時、なにか迷い事があったときに思い出し、いつも頭に思い浮かべる言葉です。

 

どれか一つでも刺さるものがあれば幸いです。

ではまいりましょう! 

マインドセット【人生の支えになる5つの言葉】

①案ずるよりも産むが易し

まずは「案ずるよりも産むが易し」これです。

ことわざです。慣用句です。

 

言葉の意味はそのままといえばそのままなんですが、案ずる(悩む)より産む(やってみる)が易し(うまくいく)です。

「あれこれ悩むよりとりあえず動いてみよう。実際に行動すると意外と物事はすすんでいく」という教えです。

”行動ファースト”をモットーにしている私としてはこの言葉ががっちりハマります。

  

何か新しいことにチャレンジしようとしても1歩が踏み出せない。

そして、もし踏み出せたとしても成功するかどうかもわからない。

成功しなくても踏み出す勇気があれば、失敗したとしてもそれを次につなげることが出来るし問題なし。まずはその1歩なんだ。

これです。

 

柳井社長もこうおっしゃいます。

 

「今まで僕はずっと失敗してきた。勝ち負けでいえば1勝9敗くらい」

 

日本で知らない方はいないメガカンパニー「ユニクロ」の取締役会長兼社長、柳井正さんです。

そんな柳井さんですら、失敗し続けられたそうです。

そしてようやくの1勝がユニクロのヒットなんだと。

これほどに説得力があることはないです。(最近のリベラル思想は少し置いておきましょう(笑))

 

とりあえず、あーだこうだ言わずやるしかないんです。

やらないと始まらない。

 

案ずるよりも産むが易し。

まず動くことが大事なんだと思わせてくれることわざです。

フィリピン生活もとりあえず考える前にはじめる。こうしてここに滞在しております。

②馬を水辺に連れていくことはできるが、飲ますことはできない

続いてこちら。「馬を水辺に連れていくことはできるが、飲ますことはできない 」です。

これは海外のことわざです。”You can lead a horse to water, but you can’t make it drink.”

この言葉を知ったのは全人類の必読書「嫌われる勇気」からです。

「嫌われる勇気」にはなるほどなぁというトピックがふんだんに盛り込まれているのですが、その中でもこちらは特に印象深いです。

 

「嫌われる勇気」の内容をざっくりまとめると

 

すべての悩みは100%で人間関係である。

トラウマなんて存在しない。(トラウマを理由に行動しない自分を肯定しているだけ)

相手を褒めてはいけない。存在レベルで考える。(人間は誰とて対等。相手の存在に感謝する)

全員に好かれようとする人生はやめなさい。(全員に好かれる人生なんて不可能)

  

ここまで簡単に羅列するとなんのこっちゃという感じなんですが、本書を読めばすべて納得できます。

嫌われる勇気は哲人と青年の対話が続いていくという本なので、誰でも読みやすく内容もすっと入ってきます。

ほんとおすすめです。

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その嫌われる勇気の中で出てくることわざが「 馬を水辺に連れていくことはできるが、飲ますことはできない 」です。

 

意味はそのままですが、自分が良かれと思ってとった行動でも相手はどう思うかわからないし、相手の気持ちを完璧に理解するなんて不可能。

プレゼントで例えるなら、これは間違いなく相手に喜んでもらえるとして贈ったものでも、相手がどう思うかはわからないし、もしかしたら気に入らないかもしれない。でも、贈り物をした時点でそこから先は自分の課題ではなく相手の課題で、あれこれ考える必要がない。この主張です。

少しわかりにくいですが、自分の課題と相手の課題を一緒にせず、自分が納得できることをやるだけだということです。

 

仕事でもボランティアでも募金でもなんでもそうで、褒められるからやるんではなく自分自身が納得するからやる。これです。

 

馬を水辺に連れていくことは出来ます。が、そこから先に馬が水を飲むかどうかは馬次第。我々ができるのは水辺に連れていくことだけ。

 

だから、いつも「今ここ」を大事にしていて、この瞬間に自分の納得できることが出来ていればそれでいいんだと気持ちを落ち着かせています。

誰かとケンカした時。もめごとになった時。自身の行為を否定されたとき。

誰しも気持ちがぐらつきます。

その時の正しい解釈としては自分は最大限のやるべきことをやった。

あとは相手の課題だから考えず次に進もう。

こういう気持ちを常に持っています。

 

上司に怒られても、誰かに嫌なことを言われても、フィリピン人奥さんとケンカしても(笑)、それは相手の課題。自分が納得しての行動ならそれでよしです。

反省があれば、反省しましょう。

 

理由は何であれ、フィリピン人奥さんとのケンカの際は、激昂している事実に対していつも謝ります(笑)
それは「あんたの課題だぁ!!」なんて口が裂けても言えません(笑)

③失敗してもまたやればいい。言い訳はいらない。

孫正義(ソフトバンクグループ創業者)さんの名言です。「失敗してもまたやればいい。言い訳はいらない」

これシンプルなんですが、本質を突いたいい名言です。

 

現在AI事業投資で6,000億円の借金がある孫さんですが、挑戦をやめません。

失敗して、心折れればそれで終わりですが、次に進めば終わりではない。

 

人はあれこれ言い訳を作りがちです。今日はやる気が起きない。明日からやる。また今度。

私も含め、人間はそのようにセッティングされています。

しかし、そこで行動したに人間こそ、成功をつかめると信じています。

 

また、自分が「これをやりたい!」と心から思えることをやって死ねれば、それで大満足です。

太陽の塔の作者、岡本太郎さんもこの考えですよね。

「夢がたとえ成就しなかったとしても、精いっぱい挑戦した、それで爽やかだ。」

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最近はひたすらにこのブログに集中。伸びる伸びない関係ないです。

書くことに集中。それで爽やかです。

④いかなる状況においても、精神の自由だけは奪えない

ユダヤ人というだけで、ナチスドイツの強制収容所に収監され、食事も与えられず、死体の中で、拷問、強制労働。

そんな状況においても、希望を持ち続けた男がいました。

それが、精神科医のヴィクトールフランクル先生です。

彼は言います。「人間からすべてを奪うことはできても、いかなる状況においても自分の態度を選ぶ最後の自由だけは奪えない」

鞭打たれ、仲間が死に、食事もない。しかし、自分が再び教壇に立ち、この経験を伝えることだけを思い描き、監獄時代を生き抜いたひ弱な現代人にこそ必要な格言です。

 

おそらく、自分がその状況にいれば諦めて、死を選ぶことになるでしょう。

でも、どんな状況であれ、どのように生きるかは自らで決める。

覚悟のこもった最高の格言です。 

 

フィリピンからの日本へ転職。覚悟をもって決めます。

自分で最後は決めます。

⑤武士道とは死ぬことと見つけたり

江戸時代中期の武士の心得をまとめた一冊「葉隠」からです。

「武士道とは死ぬことと見つけたり」

いつ死んでもいいように、後悔しないように生きろ。覚悟があれば迷いはない。というものです。

これを知ったのが、とあるYouTubeチャンネルでした。

なんとなくで見始めたものの内容がぶっ刺さりすぎて、食い入るように観てしまいました。

江戸時代の武士にあっても、現代人と同じようにその場しのぎで取り繕う武士が蔓延していたといいます。

そこで、この武士道の在り方が書かれた「葉隠」が生まれました。

現代であれ、300年前であれ、本質は変わっていません。

覚悟を持った人間こそ、ブレずに自分の人生を全うできる。

 

そのとおりです。

フィリピン生活を通じて、日本に戻り、日本のために再度働かなければならない使命感に変わりました。ここで働いていても未来はないし、意味もない。

腹をくくっています。

この経験を無駄にせず、日本で奮闘します。

まとめ

まだまだ、絞り出せばありますが、最初に思いついた5つを紹介しました。

今の私のマインドを構築している言葉です。

数か月後、数年後には変わっているかもしれません。

それでいいんです。今のこの感触が大事です。今ここに集中とはまさにそのことです。

 

これらを頭の片隅に置いておくだけで、気持ちは落ち着きます。 

まとめます。

案ずるよりも産むが易し

 あれこれ悩むよりやろう。意外と物事うまくいく。

 

馬を水辺に連れていくことはできるが飲ますことはできない

 人間関係において、相手のことを完全に理解するなんて不可能。今この瞬間に自分ができることは何かを考えコツコツと実行に移すだけ。自分の課題と相手の課題は切り離して考える。

 

③失敗してもまたやればいい。言い訳はいらない。

 文字通り。失敗してもまたやるだけ。行動こそに意味がある。やめなければ、負けではない。


④いかなる状況においても、精神の自由だけは奪えない

どんな過酷な状況にあっても、希望さえ持ち続ければ光は見える。心の自由は自分で決める。しんどいなと思っているのも自分。楽しいと思うのも自分。


⑤武士道とは死ぬことと見つけたり

覚悟をもって生きる。死を隣に置くことで、反対に正を感じる。
ブレない男はつよい。

 

なにか一つでも気になるものがあれば幸いです。

 

すべてに共通していることは、「迷いなく突っ走れ」

これです。

 

今の転職活動を使命と受け止め、精進します。

本日もお付き合いありがとうございました。

ではまた!(´▽`)

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