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【なんでそうなる?】フィリピン生活の中で見た不思議な人、こと3選【海外生活】

こんにちは。おつかれさまです。笹原です。

本日は、2か月フィリピンに住んでみて、「なんでそうなるの?」という謎めいた人、ことがらを紹介していきます。皆さんに共感していただくこと、また、「これはこうだから」という理由なんかも知っていれば教えていただきたいです。

ではまいりましょう。

フィリピンでみた不思議な人、こと

①グロセリーでのレジ待ち時間

まずはこれですね。というかこれを言いたくて、このテーマを選んだといっても過言ではないです。

フィリピンのグロセリー(スーパーマーケット)では、日本と違ってセルフレジやレジゴーのような画期的なものは一切ありません。日本でのスーパーのレジなんてどれだけ時間がかかっても5分くらい。レジゴーにいたっては1分で終わります。あれは最高すぎましたね。

レジゴーの詳細

 

日本に帰りたい理由を挙げるなら、まずレジゴーを思い浮かべるくらい最高。最強。フィリピン人奥さんも気に入ってました。 

話を戻して、こちらフィリピン。相変わらず、商品を1つ1つ、ピッ!ピッ!と雑に手持ちスキャナーでスキャンしていくわけです。

でまあ、ここまでは別にいいですよ。日本でもまだこのシステムのお店たくさんあるので。納得できます。

ここからが問題。

その商品を袋詰めエリアというか、レジ打ちお姉さんから見て左側にじゃんじゃん流していくわけですよね、そしてその商品の行方なんですが、普通であれば袋詰めして帰るだけです。小学生でもわかります。

しかし、フィリピン。袋詰め担当の兄ちゃんが配置されていてその兄ちゃんが袋詰めしてくれるんです。でも、その兄ちゃんが不在なことが多い。するとどうなるか。前の客もレジ打ち姉さんも、その袋詰め兄ちゃんをみんなして待ってるんですよ。

私「?????????」

え?もはや客が自分で詰めたらよくない?ダメなん?レジ打ち姉さんで気が利く人なら自分で袋詰めに回る(これも謎なんですけど)のでまあ100歩譲ってオッケー。でも怠惰な担当だと、ぽけーっと待ってる。

ホワイ?フィリピンズピーポー?

私は基本的に並ぶのが嫌なので朝一番のオープン直後に行きます。しかし、袋詰め兄ちゃんの朝の不在率が高すぎる。なんのために朝早く来てるんだか。

私は、自分で自分のセルフバッグに商品を、がしゃがしゃ入れてさっと帰るんですが、さすがに前の客のものは触れません。もはや「俺やろか?」と思うくらいなんですけど。

これがホンマに謎。意味不明。まあフィリピン側からしたら「こういうもんやから」なんでしょうけど効率悪すぎ。頼むで。フィリピン。

人口も日本と違いどんどん増えて、若い人多いんやから、もっとシャキシャキ動いていい国にしよう。

②ホームレスの方々のなぞ

やはり、フィリピンではホームレス多いのが現状。お金くれくれって一日に一回、どこかしらで言われるくらい。

まあこれはね。フィリピンに住んでる方からしたらもう日常というか、当たり前の光景なんでそんなに驚かないと思います。

でもたまにそのホームレスの中にも不思議なホームレスがいるんですよ。

 

まず、私が見たのは、妊娠しているホームレスですね。

私「!!!???なんで???」

ホームレスしてるってことは自分の食べ物、飲み水、住む場所、衣服など、人間としてまず確保しなければならないのが乏しい状態ですよね。お金にもこまってる。これは各々ストーリーがあって、そうなってしまっていると思うので、しょうがない?(とは言いたくないけど)と思います。自分がもしその状況で生まれたら「どうやって下剋上しようか」という発想にもならないかもしれません。その日のことで精いっぱい。教育もないわけなんで。

で、私が見たのは妊娠しているホームレスですよ。はだしで真っ黒に汚れた体でおなかをパンパンにしてる。

まず水、食べ物、服、靴、住む場所。これを確保しないとその「性」に結びつかないんじゃないかなって思うんですよね。

でも書いてて思ったのはある意味、人間3大欲求の「食欲、睡眠欲、性欲」に該当しているから、普通といえば普通なのか。。。子孫を残したい、繁栄させなければの本能。

とはいえ、ここでの謎は「どこでそうなった?相手は?どうやって育てる?名前は?どこで産む?赤ちゃんの食料、寝床は?」とまあ頭がぐるぐるするわけです。

この光景を見た時は一日中、このこと考えてしまいました。フィリピンのホームレスが多い理由であるとか、今後この国はどうなっていくんだろうとか。自分が恵まれすぎているとか。家族を大事にしようとかね。

 

で次は、犬を飼っているホームレスです。先ほどの話と少しリンクするんですが、犬飼う前にまず、自分のそのやせ細った真っ黒な体をどうにかしろ!って檄を飛ばしたくなります。

フィリピンは野良犬、野良猫の数が異常です。その辺でフラフラしてる。

でその野良犬、野良猫でも、首輪してるやつがたまにおるんです。(その時点で野良犬、野良猫ではないのか?)

でもやせ細ってがりがりで体は汚い。メンテナンス行き届いていないので、野良でしょう。

ということは、そいつらはホームレスが飼っている犬、猫なんです。たまにおかゆみたいなエサを、食わせてるのを見かけますから。

フィリピン人、動物に優しいのはわかる。大事にしなあかんのはわかる。でもね。まずは自分やって。

コップの水理論ですよ。「まず自分を満たしてから、余った分、こぼれ落ちる分で周囲に与えるべき」

頼むで。

 

で、最後はスマホで遊んでるホームレスです。

どっから手に入れてん。そのスマホ。充電どないしてるねん。

 

以前に僕も二人組のホームレスに付きまとわれて、ポケットからスマホ奪われた経験があります。ブチぎれて取り返しましたけど。

だから、まあ不思議とは言いましたが、パクッてるんでしょうね。決めつけ良くないけど。

この動画で詳細をお話していますので、興味ある方はぜひご覧ください。

 

教育がないから本能のままにほしいものを手に入れる。こういう発想になっちゃうんです。

この経験から、スマホはカバンの中。ポケットには何も入れない。カバンもロックかける。この辺徹底してます。

皆さんもフィリピン来る際は気を付けて。

 

③自分の車におしっこかけるおじさん

最後の不思議な人。自分の車におしっこかけるおじさんです。

これは上記2つに比べると、ちょっとおもしろいというか。笑っちゃう話なんですけど、通勤時に見たんです。

おそらく車運転してておしっこ我慢できずに、路肩にハザード出して駐車してました。

僕は毎日徒歩なんで、歩行者側通路から丸見えなんですが、やはりちょっと恥じらいがあるのか、なんとか隠れようとして、車に向かっておしっこしているおじさんでした。

まあここでも思ったのは、路肩に駐車し、その場を離れると、車パクられたりってあるからその盗難を回避するためにそこでおしっこしたんかな?

5分でも離れてトイレ探すと、車がなくなるリスクがある。だから、自分の車におしっこをかける。このストーリーですかね。

でも、自分の車におしっこかけるって私は絶対嫌ですけどね。確かに洗えば元通りなんかもしれませんが、気持ちの面で自分が愛でている車におしっこ飛ばすって考えられないです。

そもそも、自分の車を愛でるって発想がないのか笑

でも結構、がちがちにカスタムしてたり、こだわってるんやろな―の人見るんで、ここはフィリピンどうのこうのは関係なく、その人の単なる性格かもしれないですね。

 

おわりに

はい。今回はフィリピン生活の中で見た不思議な人、こと。三選でした。

2か月の生活だけで、これだけ面白い、不思議なことを経験できるので今後1年、2年と住むとさらに色んな人を見たり、発見があるかもしれません。

その前に、この生活がいやになってないことを祈るばかりです。(笑)

 

最後に。私の考え方の軸にもなっている影響の輪と関心の輪の話で締めたいと思います。

人間は、関心の輪を広げよう広げようとします。

関心の輪というのは、「天気、政治、他人の行動など自分で変えられないこと」です。今回の話で言うと、フィリピンレジの習慣、ホームレスの動向などですよね。自分の行動では、どうにもならない。

レジが遅いのは仕方がない。もし私がホームレスにお金あげてもその場しのぎ。何も変わらない。そして、彼らはものを盗もうとする。

なので、この関心の輪を広げようとしたり、悩んだりするのを一切やめます。

そして反対に影響の輪に関心、エネルギーを向けます。

影響の輪は、「自分の行動で変えられること」です。

レジが遅いなら、自分が朝一番に出向く(実施済み)、袋詰めは自分でやる(いいのかわからんけど)、ホームレスからの盗難を回避するため、やれることをやる。(カバンにロック、ポケットに物を入れないなど)

家族に対してもそうですよね。家族の行動は変えられないけど、家族に対する僕の行動は変えられます。

子どもと対等に接する。教えたいことは、全部自分の背中を見て学ばせる。奥さんに対しても不満を言うんではなく、まず感謝して、こっちから与える。受け身にならない。

 

とはいえ、まだまだ未熟なんで、愚痴っぽくなることもあるし、不満ぶちまけたくなります。でもその度に、自分に言い聞かせたいと思います。

「それでお前はどうするねん」と自分で自分に問いかけます。

 

まだまだ、先は長いフィリピン生活。楽しんでいきます。

本日は以上です。また次回お会いしましょう!!

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