まいど。おつかれさまです。LIFESTYLE SASAHARAです。
昨日夕方にAsawako(フィリピン人 妻)よりテレビ電話が入りました。
みてみてー。
ホームセンターでペンキ買ってきてこんな感じで壁を塗りだしてる。
すごいな(;^_^A
でもまたなんで急に。
今日予約のサロンのお客さんキャンセルになったから、暇になって塗りだした。
日本の塗装屋にも女の子とかいるやろ?
そうなんや。おもろいことやりだしたな。あと、女性作業員たまに見る。
(日本の職人事情なんで知ってるんや。。。)
てな具合でございます。
昨日にまさにそういう記事を自分でも書いていたので関心?しました。
このブログ読んでたんかな?笑
フィリピンマニラは相変わらずのロックダウン具合なので、簡単に外出できません。
その中でも何かやれることをやってリフレッシュするというのはいい試みです。
あと、気になったのは「なんで日本の現場の職人事情を知っているのか?」ということですね。
Asawako(フィリピン人 妻)の言う通り最近では、建築のクロス屋さんとか塗装屋さんあたりで女性が増えてきているなーと感じるところがあります。
とはいえ、稀は稀なんですが。
建築業界の女性比率(技能者)は約3%
(出典:国土交通省「もっと女性が活躍できる建設業へ向けた取組について」
おそらく、自身がタレントのときに作業員のお客さんとそういった話をしていたのでしょう。
大型ダンプの運転手、生コン車の運転手でも女性をよく見かけます。
この建築、土木の業界も女性の活躍が目立って「きつい、汚い、危険」の3Kのイメージからどんどんいいイメージになっていくといいですね。
最近では短編動画アプリTikTokで10tダンプの女性運転手がすごい人気あるみたいです。
タレント、モデルと兼業し活躍されているそう。
https://www.excite.co.jp/news/article/Shueishapn_20190730_109411/?p=2
モデルの女性10tダンプ運転手についての記事
こういった感じで関わりのない業界にもちょっとしたきっかけで興味を持ってトライしよっていう若い子もいると思います。
なんでもやってみる。行動ファースト。
何百回と言い続けているこのワード。私のモットーです。
一生言い続けて死んでいきます。
役に立つのかなんなのかは不明ですがそんな感じの本日ブログです。笑
Asawakoの壁塗装から話がぶっ飛びました。
このコロ助ストレスの中もたくましく生きて、自分のやりたいこともやっている。
ほっとしてます。
テレビ電話越しではありますがもうじき9か月になる息子も含め家族全員の元気そうな姿も確認できています。健康が一番です。
私は孤独にブログとYouTube。そして送金です。
心穏やかに。
では、また!(´▽`)
コメント
偶然ですね!
我が家は10年以上経過して、全体的に劣化した家全体(内外&屋根、フェンス、ガレージ、室内ドアー交換)の塗装工事を2週間前から施工中です。
コロナ禍の期間中フィリピンに帰れない分、帰った時に快適に過ごしたいと思い、
嫁に「P150、000で全て出来るか?」と問合せて「出来る!」と回答を貰い、
施工を決心しました。
フィリピンも、経済的に大変で、末端の職人さん達も仕事が無く(我が家は職人常時2~3人)
日当も交渉次第で安くなりますよ!
あと数日で完成です。
松本さま
そうなんですか!タイミングが重なりましたね。
150,000ペソですか!?
フィリピン金額に慣れていないのでなんとも言い難いのですがなかなかの金額!
さすがです。。。。
完成の日が待ち遠しいですね!(´▽`)