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フィリピン人ハーフ息子の面倒をみるサロンスタッフ旦那兄弟【感謝】

LIFE STYLE

まいど。おつかれさまです。LIFESTYLE SASAHARAです。

 

今日から2月です。早いです。 

Asawako(フィリピン人 妻)との間に授かった息子がこの2月でいよいよ8か月になります。

 

息子がフィリピンで生まれた直後は半年後にはコロナも落ち着きフィリピンへ飛べるだろうと甘い考えでした。

しかし、落ち着くどころか向こう1年2年は海外渡航が世界中で制限されているだろうなと感じるくらい脅威になっています。

 

当初は今年の1月、2月あたりで息子とフィリピンで対面するか、日本で対面する予定でした。

ところがどっこい。今の状況ではいつになるかわかりません。

 

なのでここで会うぞ!といった目標は立てずにその来る日を待ちます。

そっちのほうが精神的にいいです。

  

もちろん世話をしたい、抱っこしたいという親心はずっとあります。

ですが、毎晩のLINE電話の様子ではすくすく育ってるのでほっといても大丈夫そうです。(;^_^A

壁にむかってひたすらパンチしてるのが気になってるくらいです。

将来は格闘家ですか。なんでもいいです。成長が楽しみだこと。 

 

そして、本日のテーマ回収です。

そのパウンドフォーパウンド(最強の格闘家)を目指すかもしれない息子の世話をしてくれているのは、Asawako(フィリピン人 妻)が営むヘアーサロンスタッフの旦那兄弟です。 

LINE電話越しに息子をシャワーに入れてくれてました。

 

息子の面倒をみるサロンスタッフの旦那兄弟。

シャワーというか、水浴びというか、、、笑 

不思議な状況ですがありがたいです。

おそらくこのコロナで仕事がなくなったんではないかなーと。

そもそも働いてないのか?

なんともわからないのですが、ありがたいです。

 

フィリピンに飛んだ暁にはいっぱい御礼をします。

いっぱいレッドホース(フィリピンのビール)飲みましょう。 

   

以前に面倒を見てくれてたのは近所の女子高生でした。

オンライン授業が忙しくなって、今はそっちを優先しているみたいです。

 

 

この時は生後3か月だったんですが、もうこっから5か月も経ったと。はやいなー。

会えるのはいつになるかはわかりませんが、たくさん働きせっせと送金します。

 

フィリピン渡航情報にかんしては外務省のHPを常々チェックしています。

ですが、状況は変わらずです。

 

 

ただ、ここで出されているフィリピンの入国情報は

(56)フィリピン

2020年12月30日から2021年1月31日までの間、新型コロナウイルス変異株が確認されている日本を含む国・地域からの外国人(有効な査証を有し、フィリピン人家族を帯同する外国人配偶者及び未成年の子並びに緊急事由で渡航する者を除く。)の入国を禁止する。

だったので、一応本日でここに記載されている期限は過ぎました。

 

ただ間違いなく期間延長で、1か月延長、2か月延長となっていくんでしょう。

  

2021年、どうなっていくのか。

 

とはいえ、やるべきことはそんなに変わりないです。

 

心穏やかに。

 

では、また。(´▽`)

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