【同い歳】フィリピン人妻のチャレンジ精神から学んだ【精神年齢ひと回り以上高いAsawako】

どうも。こんばんは。SASAHARA です。

いきなりなんですが、先日にAsawako(日本語でいう妻）とこんなLINEを交わしました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※EMS 国際郵便

　

という一面がありました。

今回はそんな積極性、行動力、精神年齢がすべて高いAsawakoから学んだことというタイトルで書かせていただきます。

まいりましょう。

Asawakoからすべてを学んだ【精神年齢高すぎる】

高スペックなAsawako

先ほどの話をよくよく聞くと香港からの輸入品で一つ３０００円くらいみたいでこれをオンライン上で売ってプチビジネスやってロックダウン期間を凌ぐとの考えらしいです。

　

頼もしい。一生ついていきます。（笑）

　

　

私も現在のフィリピンの現状を知っているので月に1回、子供の分も合わせて生活費を送金しています。

でも正直、なくても余裕なんですよね、、、もっと親父頑張ります、、、、、(:_;)

　

そんな偉大なAsawakoの経歴としては

　

あらためて書き出してみると

神ですか、、、

私、駆け出しブロガーとか言うてますけども。。。

　

で彼女に関して言えばビジネスが好きなんですよね。

いつも「子育ても楽しいけど、はよ仕事したいわー」言ってます。　

そこが彼女の完全なる強みです。リスペクトです( ;∀;)

　

私自身も今の仕事、全然嫌いでもなく楽しくて、ゆくゆくは独立してみたいなーって思い描いているんですが思い描いているだけで全く行動できてないんですよね。。

だから彼女と出会ってそういう意味ではビシビシと刺激受けてます。　

というかいつもビジネスやるんやろ？いつスタートさせるん？みたいにケツたたいてくれています。

　

やります。やらせてください。

このブログのきっかけもそういう意識の変化があったからかもしれません。　

実際ようやく動き出せてるきっかけをくれました。　

　　

フィリピンのバコロドに住みたい【ふたりの目標】

　二人でよく話をしているのはある程度まとまったお金出来たらフィリピンの田舎で住みたいなーっていうことです。

そのためには何が必要かを考えます。　

フィリピンてなんでも安そうっていうイメージが定着していると思うんですが、私も去年2回いきまして、感じました。

安いです。

バナナ10本100円。水2リットル30円。みたいな感じやったと思います。

だから正直それなりのまとまったお金あれば2年3年は生きれそうな気がしてます。

完全感覚ですが、、、

だから一度行ってみてください。その感覚がわかると思います。

今はロックダウン中で難しいですが、明けた暁にはみんなで飛びましょう。

　

海外の空気を一度味わうとこんな世界があるんやーこんな状態で生きれるなら日本で少々の稼ぎがあればなんとでもなるやん！みたいなへんな感覚になります。

感覚というかフィリピンで20万あれば楽勝で3か月は生きれます。

だから必要資金としては3年のんびりライフをするとして

1年80万×3年＝240万！

いけますかね（笑）、まあ300万くらい目標で！

　

　

フィリピンマニラのバイシクル（バイクタクシー）ですが、15分くらい走ってもらって100円とかでした。

ちなみにこの子供はドライバーがお父さんでそのお父さんと一緒について回っているという状況でした。

代金と一緒にチップみたいな感じで500円くらい？（あまりはっきり覚えていません）が渡したなら飛び跳ねて喜んでくれたのを今でも覚えています。

こっちもなんかうれしくなってました。

　

そういう経験があるからこそ、また行きたいなーと思います。

　

失うものはなにもない【行動するしかないでしょう】

話が少しそれましたが失うものは何もないと思って、日々挑戦していきたいなと思ってます。失敗しても死ぬことはないので、

もしいろいろと失敗したらフィリピンで奥様のすねかじって生きます（笑）

冗談ですが、30歳も目前に迫ってもっとアクティブにチャレンジして行かないとまじで後悔しそうやなー。っと思った次第です。

　

　

1発のブログ書ききれたんでハイボール飲みながら、ダークナイトの続き見ます。

スロースターターです！

　

本日もお疲れさまでした！

これからもこのへなちょこブログよろしくお願いいたします！