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メルカリの“訳あり品”は宝の山。ボロボロの服を自分仕様に育てる『リペア』という遊び

雑談

おはようございます。ササハラです。

 

私はフィリピンでフィリピンの建設コンサル会社に勤めている33歳です。

フィリピン人奥さんと子供が3人います。

メインの仕事以外では、このフィリピンブログ(最近は雑記になりつつあります)とYouTubeを主に活動の拠点としています。

YouTubeはフィリピンチャンネルとファッションチャンネルを所有しており、どちらともバランスよく更新しています。(フィリピンチャンネルはそんなにネタもないのでお休み中)

 

フィリピンでは、みんなラフな格好ばかりなので、日本にいるときのようにファッションを楽しもうとなりませんが、それでもやっぱり、好きなものは好き。

色々とファッションチャンネルを見てしまうし、ネットショップも徘徊します。

 

好きなファッションジャンルとしては、”ワークスタイル”です。

パッと思いつくイメージがアメリカのワーカーのような雰囲気です。

こんなイメージです。

履きこまれたブーツに、ジーンズ、ネルシャツ、カバーオールのようなワークスタイルが一番好きです。

これで働くし、私生活も送る。こんなライフスタイルにあこがれます。

 

そして、このスタイルの一番の魅力が、リペアにあります。

穴が開いても、それをふさいで使うかっこよさ。汚れが飛んでも、それを味として昇華するいさぎ良さ。

これが魅力です。

 

私はいろんなものに愛着を持って使っていますが、長く使うとボロボロになりガタがきます。

しかし、それを再び自分で縫ったり、補修して使うのがかっこいいし、一段と味が出ていいです。 

ブーツにしても、靴底を治して履くのが一番の醍醐味でもあります。

 

シャツのほつれなんかも自分で縫います。

 

フィリピンに滞在しながら、リペアを楽しんでいる時にふと思いました。

 

「メルカリでジャンク品探して直せばいいんじゃないか」

 

穴が開いたら捨てる。シミがついて取れなくなったら諦めて捨ててしまう。

この考えが一般的です。

 

でもわたしは、その破れ、シミにこそ価値があると思うので、色々とメルカリや中古ショップで検索をかけます。

【ネルシャツ 破れ】【ダウン ジャンク】【Tシャツ シミ】

こんな感じで。

 

するとですね、ビンゴです。

元々の値段が数万円しそうなものが、数千円で出品されていたりして心躍ります。

 

今はフィリピンにいるので、バカ高い輸送費をかけて注文しようとはなりませんが、日本に戻ればたくさん買い込んで自分でリペアをして楽しみたいと計画中です。

 

あと、私は再び現場監督に戻りますので、そこでもこういったジャンク品が効いてきます。

制服の上から着るアウターは指定されていないことが多いです。

そこで、アウターを格安でメルカリで購入し、直し、再び現場で着る。これ以上にワクワクすることがありますか。現場で着るものなので、どうせ汚れるし、ボロボロになります。

それなら最初からボロボロのものを着ておけばいいし、それを何回も直して味にすると雰囲気で出て最高です。

今から楽しみです。 

 

あとは、キャンプアウトドア趣味がありますので、その穴あきジャケットなんかはもってこいです。焚火、グリルしてるとどうしても火の粉が飛ぶんで気にせずに使えるアウターが欲しい。となればそのジャンクのアウターで十分すぎるということです。

 

リサイクルショップなんかも私からすれば宝の山なんですね。

アジャスターが壊れているキャップ、穴の開いたTシャツ、シャツ。シミのついたパンツ。

どんどん出品してください。

私が買います(笑)

 

おそらくこれは、うちのばあちゃんがミシンで野球のユニフォームやバッグを治してくれていた所に起源があります。

今でも使っているナイキのジャージも、亡くなったばあちゃんが、布切れを裏に充てミシンでたたいてくれたものです。

これを捨てようとなるはずがないし、むしろ世界で一着のジャージな気がしていて、一生着続けたいものです。

 

フィリピン人もどちらかというと、すぐにモノを捨てる傾向が強いと思います。

おそらく、買う値段が安いからという事だと思いますが、まだまだ着られそうなTシャツでもバンバン捨ててあるのを、コンドミニアムのごみ置き場で見かけます。

 

安いものを買って捨てて繰り返すこの社会のシステムは限界が来ます。

ずっと言われていることですが、いいものを直して末永く着ることこそ、日本に似合っている気がしてなりません。

 

新しいのが欲しくなる気持ちは痛いほどわかります。ファッションが好きなので。

でも、クローゼットの奥底にしまってある古いガタのきている服こそ、お宝な気がしている今日この頃です。

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