おはようございます。おつかれさまです。ササハラです。
私はフィリピンでフィリピンの会社に勤務中の33歳です。
フィリピン人奥さんと子供が3人います。
フィリピンの会社を3月いっぱいで退職し、4月から日本のゼネコンさんにお世話になります。
という事で、このフィリピン生活も残り数週間となりました。
1年間あっという間でした。色々と学ばせていただきました。ありがとうフィリピン。
今回は、日本に帰ってやりたいことをひたすら挙げていきます。
では、まいりましょう。
フィリピンから日本に帰国しやりたいこと 10選
歯のメンテナンス
真っ先に思いついたのはこれです。歯のメンテナンス。
日本生活では2~3か月に1回は歯科検診、クリーニングに行き、歯を大切にしていました。
自分で言うのもなんですが、虫歯ゼロで、歯並びも幼少期に矯正でバッチリそろえているので、キレイです。親に感謝しかないです。
ですが、こっちに来てから1年間、何もしていません。もちろん、いつも通りに、歯磨き、歯間ブラシなど欠かさずに行うのですが、どうしてもそれだけでは取り切れない、歯石、茶渋などが付いていきます。
日本でお世話になっていた歯医者さんも、こればっかりは歯医者で専門の機器を使い、習慣としてメンテナンスするしかないとのコメントでした。
よくコーヒー、緑茶をオフィスで飲むので、だんだんと茶渋っぽいものが歯についていくのがわかります。
それが嫌で、極力コーヒーを飲んだ後は、うがいをしたり、水を多めに飲んだりと対策しますが、完ぺきではないです。
なので、定期的な歯科検診が必要です。
歯はその人の印象を、大きく上げたり下げたりする要素になります。
私は子供たちに対しても、とにかく歯だけは大切にしろと、口酸っぱく伝えています。
フィリピン人って歯抜けの割合多いですからね。貧困によるものかもしれませんが、子供で前歯(永久歯)がないのを見ると悲しくなっちゃいます。
だから日本で、私も子供も奥さんも、日頃から歯科検診に通う習慣を取り戻していきます。
めざせ、8020運動。
脱毛
お恥ずかしい話ですが、フィリピンに来る前、お尻の脱毛をやっていたんですよ(笑)
フィリピンではウォシュレットがないから、下半身周りの毛を失くし、衛生的にしようと計画して、実行していました。
でも、脱毛って継続的にやらないとまた生えてくるんです。
なので、せっかく無くなりつつあったお尻の毛がだんだんと復活してきています。
フィリピンに来てから、トイレをした後に、石鹸でがっつり下半身を洗うという習慣を身につけたので、もしかしたら日本での生活よりも衛生的だったかもしれません(笑)
日本でまたウォシュレットを使うか、シャワーで毎回洗うかどうかはわかりませんが、とりあえずお尻の毛なんてある必要がないので、継続してレーザー受けに行きます。
ひげ、脇のような体毛は正直どうでもいいんですよね。日常生活でそこまで困らないので。
しかし、下半身の毛だけは毎日の生活の快適度にかかわってきます。
続けましょう。
(髭もない方が日々の髭剃りが無くなり、快適だと思いますが、ハゲたときに髭でごまかせるというのメリットがあるので保険で残します。)
証券口座の積み立て設定の見直し
以前にも書いたことがあるのですが、フィリピンからだと日本の証券口座にアクセスする際にセキュリティがガチガチにかかります。
外国株の運用は比較的容易なんですが、日本株となるとなかなかにハードです。
なので、正直この一年は、証券口座をほぼ放置していました。
以前は、ちくちく個別株(国内外)を買っていたのですが、日本での証券口座乗っ取り被害が広がった影響で、購入するのに1段階も2段階もセキュリティが入り、購入し辛くなりました。
こちらに来た数か月間は、証券口座にログインし、少額で株を購入していたのですが、だんだんそれも無くなっていきました。
(結局、投資で一番勝つのは、買ったことを忘れていた主婦だったという逸話からすれば、それはそれでいいのですが、、、)
でも、せっかく余剰分をもう少し上乗せして、積み立てに回せるのに、それを円で所持しておくのはもったいないです。
なので、日本に戻り、今一度、各証券口座の積み立て設定の金額を見直します。
個別株に回せる分も回します。楽しみです。
日本での断捨離
フィリピンで必要最低限のモノで生活しました。服、靴、日用品。
(とはいえ、そこそこ増えているのですが、、、)
という事は実家に放置している今まで使っていたモノはほぼ何も必要がないという事になります。
冬服や、アウトドアグッズなんかはまた回収し楽しみますが、他のモノは不要です。フィリピンでスーツケースふたつ分で生活できていたのですから。
帰国した後に、日本のモノを断捨離します。メルカリに出品し、小金を集める。
そして、その小金をまた株式投資へ。最高の計画です。
革ジャン、革靴、ジーンズなどに費やす
これも先ほどの断捨離にかかわってくることなんですが、1シーズン着用して終わり。のようなファストファッション的な服の買い方をやめます。
一着を末永く着ます。
ジーンズやワークブーツ、革靴、革ジャンあたりの経年変化を楽しめるモノがそれに該当します。そこに時間を費やします。
どうせ着る服、靴なら履いてて楽しいものがいい。履く、着ることでその靴、服に自分の歴史が刻まれていくのが面白い。
ファッションを色々と深堀することで見えてきました。結論、何が1番かっこいいのかというと、その服に自分のライフスタイルが出ているのが一番かっこいい。
ここを目指します。
通勤でも日常生活でも、その人のライフスタイルが出るものをチョイスする。
今後はこのスタイルを貫きます。いらないものは買いません。
湯船につかる
やはりこれは日本だからできる技です。
簡易バスタブをフィリピンで購入し、最初は楽しんでいましたが、シャワーからの湯貯めと、すぐに汚染されるビニールバスタブにうんざりし、やめました。
今では子供のプールになっています。(穴空いているので帰国する前に捨てます)
フィリピンでは1か月に一回、体調を崩すのですが、この原因の一つに湯船につかることをやめたというとがあります。
寝る前にゆっくり湯船に入り、副交感神経を優位にし、すっきりと眠りにつく。
これを1年間は出来なかったので、習慣として取り戻したいです。
日本人の体臭が、他の国に比べて比較的、臭くないと言われるのは、この入浴の習慣があるからだともいえます。
日頃から汗をかく習慣。これが我々に必要不可欠なことです。
車、バイクを買う
これがもしかしたら、一番やりたいことかもしれません。
車、バイクを買う事。
金食い虫なのはわかっています。でも、全部手放してみてわかりました。
あれらにはお金をかけるだけの価値が十分にあったことを。
4月から日本でゼネコンさんにお世話になることが決まりましたが、最初の配属先は未定です。そろそろお知らせをいただけるとのことで首を長くして待っておりますが、もうちょっとお預けです。
今までの施工管理の仕事の中で日本各地に出向きました。京都、大阪、兵庫、滋賀、福島、神奈川、東京と幅広く色々な場所で様々な工事をしてきました。大阪、東京のような場所では車は不便ですが、地方に行くと必要となり、プラスしてその車通勤が楽しいです。休日の車のメンテナンスなんかも楽しいです。
なので、その生活をもう一度復活させます。
家族も遅れてではありますが、日本に来るので、その時には私の車で空港まで出迎えてやりたいです。
実は、次に買いたい車をすでに目星つけているんですよね。
アウトドアが好きなので、どっさり荷物を格納できる車。また、子供がたくさんいるので、人数も乗せられる車。
はい。そうです。商業バンです。(笑)
イメージとしては、日産キャラバンとか、トヨタハイエースですかね。
私は古い車が好きなので、少々のおんぼろ車はウェルカムです。とにかく荷物が詰めて、長く走る車。そしてタフ、メンテも楽。こうなると商業バンこそが一番自分にふさわしいという結論です。
アルファード?ベルファイヤー?新型ランクル?いりません。
そのギラギラ感を欲していません。
工事で使うような、ほこりにまみれて渋さが出る、傷も、汚れも気にならない強い車が欲しいです。
バイクは、いよいよ大型バイクが欲しいんですが、これは予算と住む場所との相談です。
でも、人生一回きり。あきらめてはいません。
料理にこだわる
しっかり料理したいですね。
フィリピンでも自炊はしていたのですが、結局、鶏肉と野菜炒めて、ビーフン入れて完成です。
これが一週間のうちに4-5回です。レパートリーがないです。
お気に入りの調理器具、食器も日本に全部おいているので、それらも整備して再度使いたいです。
鉄フライパンに、スキレット。ミキサー。お気に入りの包丁。お皿グラス。
これらを駆使してもう一度最高のビールのあてを作ります。
アウトドアに行く
車が欲しいとも関連してきますが、アウトドア欲がフィリピン滞在の1年でメラメラと湧き上がってきました。
日本では、冬場でも車中泊をしていたので、年中どこでも出かけていました。
寝袋と毛布があれば、まったく問題ないです。快適に眠れます。
冬場のキャンプもいいんですよね。虫はいないし、空気も澄んでいる。
鍋を熱くして、体を温めるのが至極。焚火も、よりありがたみが増します。
水道水がぶ飲み
一番大切なのを忘れていました。
水道水がぶ飲みです。(笑)
私がフィリピンで体調を崩しやすくなったのには色々と原因があります。
空気が悪い。湯舟に入っていない。食べ物があっていない。睡眠がきっちりとれていない。
などなど言い出すとたくさんあります。でもやっぱり何よりも大事なのが、水ではないでしょうか。
体の70%以上が水分で構成されているという事もあり、水は生命にとって必要不可欠です。
その水を私はフィリピンの水道水と会社のジョグで摂取していました。
料理は気にせず、水道水を使います。コーヒーも水道水をしっかり沸かして使います。
そのまま飲む水に関しては、会社のジョグから毎日2Lほど汲み、それをちまちま飲んでいました。
これが体調不良に影響していると言っても過言ではないです。
1年経てば体がフィリピンに順応していくと信じていましたが、いまだ1か月に1回は体調不良になるという事は順応できていないです(笑)
まとめ
はい。思いつくものからザーッと羅列してみました。
色々書きましたが、そもそも私の体質がフィリピンに合っていなかったんです。
年中温暖な気候、乾燥しない空気、安い家賃でジム、プール付きのコンドミニアムに滞在できる。これは言わずもがな最高です。
でも、その他のフィリピンの環境が、日本生活の温室ゆるゆるで育ってきた私からすると、ダメでした。
この1年間は人生の中でも大きな大きな意味のある1年でした。
子供たちがどんな環境で教育を受け、どんなものを普段口にしているのか。
また、フィリピンの衛生、治安、環境を直接肌で実感できた。これは素晴らしい経験です。
SNS上では、実際に住んでもいないのに、海外は治安が悪い、不衛生。また、日本は未来がないから、海外へ逃げたほうがいい。海外の方が快適だ。などなどいろんな議論が飛び交います。
でも、日本人のパスポート保有率は15パーセントほど。そのなかで、実際に海外に1年以上滞在したことがある人間とすると、さらに率は下がるでしょう。
その貴重な経験が出来たので、ようやくその議論に参加できる資格ができました。
何事もやらずに、外から石を投げるのは簡単です。
でも実際に行動するって勇気がいるし、簡単ではない。
限りある人生、口だけの評論家にならず、実際に肌で実感していきましょう。
次は日本の大企業がどんなものか、実際に肌で体験してみます。
本日は以上です。
長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。
また次回お会いしましょう!



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