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施工管理(セコカン)とは?仕事内容・年収・きつさを11年経験者が徹底解説

フィリピン生活

こんにちは。おつかれさまです。SASAHARAです。

私は現在フィリピン在住で、フィリピンの建設コンサル会社に勤務しています。33歳で、フィリピン人の妻と子供が3人います。

フィリピン生活も早1年が経ちましたが、フィリピン生活が嫌になり、再び転職を考えております。そして狙う職種はセコカン(施工管理)!!!です。

本記事では、施工管理(セコカン)の仕事内容・きつさ・メリット・転職事情を、セコカン歴11年の私の経験をもとにわかりやすく解説します。 

ではまいりましょう!

施工管理(セコカン)とは?現場監督の仕事

施工管理は建築・土木・設備などの現場を取りまとめる仕事です。
イメージとしては「現場監督」

ホテル、ビル、病院、学校といった建設現場や、橋梁、港湾、道路などのインフラ整備などを指揮する役割を担います。

建築系、土木系の大学、高校にいると高確率でこの仕事にたどり着きます。

そして、みんな仕事内容、拘束時間の長さに絶望して辞めていく。

そういう仕事でございます。

施工管理の種類

施工管理には大きく5つの種類があります。

  1. 建築施工管理
     競技場、ホテル、病院、学校など建築物全般の管理
  2. 土木施工管理
     道路、橋梁、港湾、河川工事など
  3. 設備施工管理
     建築物内の水道・空調・換気・消防設備の管理
  4. 電気施工管理
     建築物内の電気・照明・監視カメラなどの管理
  5. 造園施工管理
     ゴルフ場、庭園、グラウンドなどの管理

 

私は設備施工5年、土木施工6年の経験があります。

資格は1級土木施工管理技士、2級管工事施工管理技士を取得しています。資格があると仕事の幅が広がります。建設就労人口が激減している今、重宝される?かもしれません。

セコカンのメリット・デメリット

施工管理は若い人には人気が低い仕事です。その理由と魅力を整理します。

デメリット(大変なこと)

  • 朝が早い
  • 残業が多く、休みも少ない(最近は働き方改革により改善)
  • 残業代が少ない(最近は改善傾向)
  • 夏場は顔面日サロ状態、現場はサウナのよう
  • 給料が低め?(スーゼネ、中堅ゼネコンになると)ぐっと上がるのでここを狙っています)

メリット(続ける価値)

  • 経験・資格があれば重宝される存在
  • 全国各地での勤務チャンス
  • 「自分が建てた」という実感が得られる
  • 体育会系や明るくコミュニケーション力のある人に向いている
  • 派遣やフリーで働けば給与や残業条件が改善されることも

私自身、土木派遣社員として働いた6年は、サブコン正社員時代より給与が約1.5倍、残業も柔軟に対応できる状況で、非常にやりやすかったです。

ですが、やはりその分ボーナスが無かったり、福利厚生が弱かったりするので、大手ゼネコンの正社員が一番強いだろうってことで、今回は名のあるゼネコンさんをフィリピンから受検しまくっています。

もちろん正社員での採用です。

セコカンに向いている人

パッと思いつくところでセコカンに向いている人は下記のような人物かなと思います。

  • 体力・精神力がある人
  • コミュニケーションが得意な人(挨拶・声の大きさが重要、飲み会も苦にならない人)
  • 新しい環境に飛び込むのが好きな人
  • 全国を転々としながら働きたい人
  • 変な人(職人、監督、施主)もいっぱいいるので、それを愉快に面白がれる人

ずっと地元に定住したい人にはあまり向かない職種かもしれません。

 

まとめ:施工管理は今後もチャンスが大きい

建設業界は就労人口が減っており、経験者・資格保有者は重宝されます。
英語を使って海外人材を活用したプロジェクトなども増えており、施工管理の仕事は今後も需要が高まると考えられます。

実際私も今フィリピンで建設コンサルのお仕事をさせていただいていますが、日本の名だたるゼネコンさんはいろんな場所で工事していますね。

私もこの転職が成功すれば、またどこか異国の地で働いている可能性もゼロではありません。

 

日本全国、世界相手に経験を積みながら家族と生活できるこの仕事には可能性を感じています。

施工管理は大変ですが、経験を積むことでやりがい・給与・がぐんぐん上がっていく仕事だと思っています。

 

ポイントまとめ

資格やコミュニケーション力でキャリアアップ可能

施工管理 = 現場監督

メリット:経験価値・全国勤務・やりがい

デメリット:残業・体力・精神力

 

経験をせずに嫌なイメージを植え付けられる職種ですが、一回やってみて合わなければ辞めればいいし、マッチすれば続ければいいしそれだけです。

私は、今のコンサルよりもやっぱり現場が好きだなと感じたくらいに気に入っている仕事でもあります。

悩まないこと大事です。

それこそ、フィリピン人みたいな陽気さ、かなり大切です。

 

今日は結構まじめに仕事の話しちゃいましたが、これからどんどん建設業就労者減っていくのでまだまだチャンスのある仕事かなと思ってます。

なんちゃって英語もできるようになっているので、これを武器にフィリピン以外にも挑戦していです。

今日は、いつものフィリピントピックとは違う視点で書いてみました。

 

この記事が誰かの少しでも参考になればこの上ない幸せ。

本日もご安全に!!

 

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