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iPhoneX から iPhone12 PROに変えたけれども。【使ってみての率直な感想】

LIFE STYLE

まいど。おつかれさまです。LIFESTYLE SASAHARAです。

 

私はApple製品ですべてを固めるということはしていません。

Apple製品はiphoneくらいです。PCはsurfaceで、イヤホンはBoseでといった感じです。

でも次買うならMac Book にAir pods。。。。。

そのほうが間違いなしにすべてを繋げられるのでいいです。

すべてその場その場で買ってきただけです。。。

 

iPhone4から使い始めて、6→X→12と本日まで流れてきました。

Xでも特に問題はなかったのですが、約2年の周期で変えているので今回もそろそろかとの判断で、先日12PROに変えました。

あとはXをYouTube撮影専門機にしたいということもあって変えました。

そうすると撮影中に電話やLINEがあって、いったん撮影を止めるということをしなくていいからです。iPhoneを使いながらビデオを撮るということもできます。

  

では、その12PROを使ってみて一体どうなんだということですが、結論から申しますと「これはすごい!革新的だ!」みたいなことは全くありません。

 

確かに写真、動画のクオリティは間違いなく上がっています。

広角撮影ができたり、ナイトモードのクオリティが上がったりで素晴らしいです。

フォルムも角ばったデザインに戻っていてめちゃくちゃかっこいいです。

メタリックブルーをチョイスしたんですが、これまたかっこいい。

 

かっちょいい。

 

しかし、ガラケーからiphoneに変えたときのあの感動はありません。

「こんな快適に動画が観られんの!写真も超ハイクオリティやんか!音楽も入れておけるし。まじでかっこいい。iphoneやべー!未来的すぎる。。。。」

これです。これはないです。

 

要するにiPhoneは完成しきっているんだと思います。

もう言うことなし。さすが世界No1企業。

 

これ以上を求めるとどこにたどり着くのか未知です。

香りを感じれるようになったりするんですかね。その前にホログラム的な何かか。

期待は膨らみます。

 

でも現段階では12は完成しちゃってます。笑

満足度120パーセントです。

  

未来の話なんですが、誰もが知る検索エンジンGoogleに関しては、もはや検索を無くそうという動きがあるみたいです。

人が検索エンジンで調べるよりも先に過去の情報やその人の表情などありとあらゆる情報を読み取って先に「あなたが今求めているものはこれですよね?」と提案をしてくると。

ヤバすぎな未来です。

 

スマホが普及したのもここ10年くらいの話です。高校時代はまだガラケー。

スマホの誕生によって生活が変わりました。フィリピンにいる妻、子にも画面越しで簡単に連絡が取りあえるし、SNSで個の考えをサクッと表現できる。ビデオをとってYouTubeにアップロードしてひとりテレビ局もできる。

10年前にガラケーEメールで友達と連絡を取り合ってた時には予期していない未来です。

なので、ここから10年後も確実にそれは来ると思います。

 

あのホリエさんがおっしゃるように、労働という労働は機械がすべて行い、それによって余暇の時間が増え、その余暇を楽しむことができる人たちが生き残っていくんだというのはあながち間違ってないのかもと思いました。

 

変化に対応する。新しいものはとことん取り入れる。

12Proに変えて思ったことでした(笑) 

 

いつもと変わらず、わけのわからんダレトクブログ失礼いたしました。

では、また!(´▽`)

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