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2月に息子(フィリピンハーフ)が日本に来れるかもしれません【パスポート取得までもうちょっと】

LIFE STYLE

まいど。おつかれさまです。LIFESTYLE SASAHARAです。

 

年末年始休暇もおわり、福島県に戻ってきて徐々に体を日常モードに戻していこうとおもう所存です。

やはり、地元京都には誘惑と楽しみがありすぎました。

ずーっと飲んで食べてしていた気がします。

 

堕落の極み生活です。

でも、かなりのリフレッシュになりました!

 

京都帰省についてはYouTubeで少しづつまとめていってますのでお時間が許す限りのぞいてやってください。m(__)m

最後にリンクを貼っておきます。 

 

このブログに関してはエンジン温めながら再び走りだしますのでよろしくお願いします。 

 

はい。

というわけで本日はフィリピンハーフの息子(生後7か月)のパスポート取得がいよいよ実現しそうだよというお話です。 

 

ようやくパスポート提出に必要な書類が出来上がったみたいで、あとはそれをフィリピンの役所にAsawako(フィリピン人 妻)が提出して終わりです。

 

ここまでまあまあ長かった。。。。

日本からも必要な書類を複数回送ったりで大変でした(;^_^A

 

フィリピン側ではロックダウンの影響や、ただでさえピリッとしていない(他ブログさん情報)役所の対応により長引いていたみたいです。

 

今回のこの書類関連で一番驚いたことはフィリピン人は役所の人間だろうが、警察であろうがお金を包んだり多く渡したら対応がはるかに変わるということです。

 

日本では賄賂なるものは御法度で、(裏ではあるのかもしれませんが)市役所や区役所への書類でお金を渡せば待遇が変わるなんて聞いてことがありません。

というよりも、役所仕事がきっちりしているのでお金を払ってどうのこうのなんて必要がないんだと思います。

Asawakoも今回のパスポート取得にあたってそこそこのお金をプラスαで包んだみたいです。

 

お金の力が強すぎるフィリピンです。

 

まあ、それでも何とか目途が立ったみたいなんで二月に息子を迎え入れる準備を始めようと思いました。

 

今までよりもCOVID-19の状況が悪化している日本への入国が出来るのかどうかを調べる必要があるし、もし入れたとしても隔離がいるのか、素直に家に招き入れてもいいのかなどたくさん抑えておかなければならない点がありそうです。

 

明日東京をはじめとした1都3県には緊急事態宣言が再び出されるということもあり、常にアンテナを張り続ける必要がありそうです。

 

来ました。入国できませんは本当に洒落になりません。

 

情報収集開始です。

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