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ブログのPV数が少ないです。【黙って書こう、アップ数が肝】

LIFE STYLE

どうも。連休最終日、いかがお過ごしでしょうか。

SASAHARAです。

 

私は、相変わらずのんびりとブログを執筆いたします。

ルーティンワークでございます。

 

毎日投稿を目標に掲げていて、今のところストレスもなく楽しく運営できています。

皆様のおかげ様です。ありがとうございます。

 

といいながらも頭のどこかにはもうちょっとPV数が伸びてほしいな~という欲も出てきています。

 毎日10とかです。(笑) (半分の5は自分、何回も読み直してる)

とおりすがりの読者さん
とおりすがりの読者さん

こんな戯言ばっかり書いているブログ誰も興味ない。ダレトクよ。無理無理。

 

ですよね。

 

ブログ立ち上げ1か月で1万PV達成しました!とか、1か月で収益上げれました!

とか絶対ない。うそでしょ?(完全に強がり)

 

だから私は地道にコツコツ誰が見てなくても書きます!やらせてください!

泥水すすりながら行きます。(ハイボール飲みながら書いてる)

 

読者さん
読者さん

好きにしな。

 

はい。ありがとうございます。

高視聴率をたたき出すブログには共通点があるっぽいので少しアウトプットの意味も込めて自分なりにまとめておきます。

 

  • 記事のタイトルにインパクトを持たせる
  • 検索エンジンから呼び込む
  • SNSを活用してどんどんアピール
  • 愚直に書き続ける

 

この辺が重要みたいです。 

参りましょう。

 

ブログPV数アップを目指して

記事のタイトルにインパクトを持たせる

こちら最近すごく意識していることです。

少しでも面白そうとか、お、自分の悩み解決につながりそうみたいって少しでも思ってもらえるよう、ちょっと工夫してみてます。

あとは、具体的な数字とか結果をタイトルにつけるのもポイントです。 

 

今回で言えば、

【黙って書こう、アップ数が肝】

 

『黙って アップ数』 などのプラスアルファの言葉を入れるとグーグル先生のサーチにも多少なりと影響があると思うので積極的に思いつくワードは取り入れています。

 

今後のタイトルも結構そのあたりを意識してつけていくので注目しておいてください。 

あと、もしそのほかアドバイスあればください。

 

検索エンジンから呼び込む

先ほども少し取り上げたようにブログって結局なにから見つけてもらえるかと言えば、Google ,Yahooなどといった検索エンジンなんですよね。9割がそこからの流入らしいです。

で、このブログを書きながら初めて気が付いたんですが、

このワードプレスにはSEO(search engine optimization)なるものがあります。

 

え?何それ?ってなレベルでした。

今まで知りませんでした。(笑) 

 

相棒
相棒

笑い事じゃねえ、よく駆け出しブロガーとか言うてたな。ブログやめろ。

 

SEOタイトルっていうのは検索するときにみなさんが検索かけるワードのことです。

 

これを充実させていくと引っ掛かりやすいんですよね。

なのでタイトルとSEOワードは目一杯書いておく。

大切です。 

 

勉強なりました。

 

SNSを活用してどんどんアピール

 

主にtwitterですね。毎回ブログ記事更新するたびにtwitterでも手動でつぶやくようにしています。なので、これはマストでやりましょう。 

 

記事を更新したらそのまま自動でtwitterにUPする方法があるみたいなんですが、もちろん追い付いていません。もう少し後の話です。(一生手動でUPしてるかも)

 

あと、twitterのフォロワー数が激烈に少ないですが、

数少ない親愛なる友たちに届けば満足です。これからもよろしくね。 (笑)

 

愚直に書き続ける

 

これが正直、一番大事やと思います。一番信用できました。 

 

というのもやはり、ブログは記事の内容が勝負なんで、数を書きまくって質を上げるしかないのです。 

 

バットを振り続けるのです。

ボールタッチをひたすらやるのです。

ドリブルをひたすら続けるのです。

バタ足に磨きをかけるのです。

逆立ちをやりつづけるのです。 

 

(あと、スポーツの例えが思いつきませんでした。)

 

だから、量が質を生む。これを言い聞かせて書き続けます。 

 

さいごに

 

全裸監督でも話題になった伝説のAV監督、村西とおるさんの名言を残して終わります。

 

 

『人生、死んでしまいときには下を見ろ、俺がいる。』

 

 

PV数低すぎて絶望しているブロガーさん、ご安心を。

下には下がいます。

ともに頑張りましょう。

読者のみなさま、これからもよろしくお願いします。 

 

 

良き休日を。お疲れさまでした。

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